リップレス・ミノー完成しました!

 ・・・ takado!様。見てくれているでしょうか。先月のシーバス・ゲット happy01 以来しこしこと作ってきたルアーが完成しました。写真はクリックすると大きくなるので、やってみて。

020 ・・・ 10年くらい前、ルアー釣りの雑誌で巨大ヒラメかなにかのヒットルアーとして紹介されていたものを真似て作りました。「側線」に相当する部分に貼ってある、レインボーなシートが効いているでしょう(自画自賛)。

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 ・・・ で。ついでに。2本並べてあるのは、毎年タチウオ釣りに使っているのと(写真上)もう10年くらい前に作ったの。超高価なハンドメイドルアーを真似てみたのですが。018

022_2  よく釣れるようにというオマジナイとして、かみさんに「大漁」印を書いてもらったのでした(さっきこのルアーを見た彼女は「私の字によく似ているけれど、誰が書いたの?」と言うてました。すべては忘却の彼方に、やね)。

 今回のルアーが仕上がったらしばし休憩と考えていたけれど、断酒して体調がいいので、引き続き製作することに。次は、この「大漁」ルアーを4本ほど。

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こんな本を読んだ その203

・・・ さて。先月の12日にひさしぶりにシーバスを釣って以来、あれこれ悪戦苦闘してきたルアー作り  。今回の取り組みでも、納得がいかなくて何本途中で処分したことか。趣味として楽しく作るということが出来ない性分。消耗シマシタ。ま、しかし、先日(5日)、最終段階である塗装も終了。夕方から仕事だったけど、一気呵成に。残された工程は仕上げのディッピング×6回です。仕上がったら、此処に写真をアップします。見てね。

 

 で。バルサ材の削りだしとか、下ごしらえ的作業に取り組んでいる間は見向きもしなかった読書をする余裕も出てきた。買い置きしている未読の本も払底してしまっているので、大井 玄著 「痴呆老人は何を見ているのか」 新潮新書を再読。うーむ。この本は、看護や介護に携わる者にとって非常に有益な本。仏教における意識と無意識概念を用いて展開される部分は、ワシのような者には少々荷が重かったけれど coldsweats01 。それでも、認知症の中核症状が重くても、敬老思想に裏打ちされたゆったりとした環境の中でケアされるなら、困った周辺症状は出現してこないという指摘はしっかり踏まえておく必要があると改めて認識。

 ・・・ この本で紹介されている、アメリカのケアハウスにおける壮絶な数字(ケアハウスへの入所時評価で半年以内に死亡する可能性があるとアセスメントされた人は1%未満なのに、実際に70%超の人が死亡していたという調査結果(本書P53))は、去年の話題作、「ノーカントリー」の原題を思い出させてくれる(『No country for old man』 )。そんな国にしてしまわないように丁寧な仕事を心がけるというのが、看護職者が実践できる「愛国」ではないのかと思いながら読んだのだが。

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やっとここまでこぎつけたリップレス・ミノー

 ・・・ 先日スイミングテストをしてみたところとてもいい泳ぎだったので、気合いを入れて「アルミ貼り」の工程に突入したリップレス・ミノーなのですが。さすがに、夜勤ありのお仕事の合間に取り組む作業。疲れます。もういや(だったらやめとけばいいんだけどね。作りたくなるのよ。無性に)。

009  と言いながら、やっとルアーらしくなってきた。この後、ウレタン溶剤に6回ディッピング(漬けること) → エアブラシで彩色。あ。そうそう。アルミ貼りの作業も、テーブルの上を不用意に汚さないように、新聞広告とかを広げてその上で行うんだけど。広げた広告がホームセンターのもので。見れば、「ポータブルDVDプレイヤー」が特価品として紹介されている。「あ。いいなあ。欲しいなあ」と思って、発作的に買ってしまいました。

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 ・・・ その後、書店に出かけて、「ポニョ」のDVDも(去年劇場でも見たんだけれど。ファンの一人として、所有しておかなければなりますまい)。

 さっき見終わったんだけど、海中の描写が◎。脳が「釣りモード」なので、より一層面白く感じられたのだろうね。

 

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また作りはじめたリップレスミノー(問題はウエイトだったのだ)

。 ・・・ このところ、たくさん酒を呑んで寝る → 怖い夢を見て、胸が苦しくて覚醒することが多い(胸の苦しさは、「限りなく淋しい」というような感覚として自覚される場合もある)。脱水状態で、狭心症発作でも起こしているのかしらん?とかみさんに言うと、「大酒呑んで寝た晩は、長い無呼吸発作が起きてるわよ」と catface 。無呼吸で、酸欠になって苦しさで目が覚めているわけだ。おまけに、後日、そんな状態が続いて心筋梗塞を起こした人の話を聞くに及び、酒好きのワシもビビッて、素面で過ごす日が続いているのだった。寝てる間に死ぬのはシャレにならんからね。

 ということで。素面的余暇の手慰みとして、ルアー作りを再開した。性懲りもなく。写真はクリックすると大きくなりますよ。

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 先日作っていて途中で挫折した(というか納得出来なかった)ミノーは、リップの取り付け部に難あり。なので、今回は、ルアー作りの一番しょうもない工程である「リップ作り」を必要としない、リップレス型のミノーを作ることに。少し前、同じ型のものをこしらえたんだけれど。封入するウエイトがバルサ材のボリュームに対して少なすぎたみたいで、某橋の下で、バサーのお兄さんに怪訝な視線を送られつつ実施したスイムテストは散々な状態(要するに、泳いでくれない)。同じ轍は踏まん、ということで、今回は、中通し鉛の4号を使用。チャッチャと削って、昨日、夕刻に某役場前の野池でスイムテストをしてみたトコロ、これがむちゃくちゃよく泳ぐ。今までで最高のスイムではなかろうか good 。

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 気を良くして、午後11時過ぎまでかかって、さらに3本をビルド(一枚のバルサ材から4本分取れる)。顔の表情のため、頭部を水性マーカーで塗ってから、下地用のセルロースに漬けたんだけど、マーカーの下層の、目止めに塗ってあったニスがセルロースに侵食されて写真のような具合に。「クラッキング」という現象でしたか。ま、下地工程におけるリカバリーはどうとでもなるので気にしない。気にしない。

 ・・・ さすがに、ここまで来れば、最後まで作りきることが出来ると思います。はい。アルコールも抜けたしね coldsweats01 。

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こんな本を読んだ その202

 ・・・ やはりというか、今回も根気が持続せず、ルアー作りは途中で放棄。もう、熱心にこしらえていた時分の心性は散逸してしまっているようだ。「ああ。面倒くさい。買った方が早いっ」ということになってしまうのね catface 。

 ま。それはそれとして。今日(28日)は休みで、これ書いているんだけれど。朝方パラパラと降っていた雨も上がって、青空に。さっきは、クマゼミが鳴いているのも聞こえてきた。もう、夏の雰囲気だ(明日は雨らしいけど)。

 そんな、梅雨~猛々しい夏。広大な沼を舞台に謎の巨大生物に挑む面々を描いた、柴田 哲孝著 「KAPPA」 徳間書店刊を読了。 ・・・ ルアー作りに拘泥していたので、何日もかかって。『 ・・・ ブラックバスを釣りに来た男が、上半身を引きちぎられた死体で発見された。猟奇殺人なのか。地元署の捜査は混迷、難航。宿なしルポライターと、引退間際の老漁師、引き籠もりの少年、はみ出し者の田舎刑事が、事件の謎を解くため活躍する。少年と男たちのひと夏の冒険譚。名作『TENGU』に繋がる大藪春彦賞作家・柴田哲孝の記念碑的作品(本書・背表紙解説より)』ということで。

 どこもかしこもカッコいいんだけれど、ルアー釣りをする者にとって、バス釣りの描写がとてもよく、「ひさしぶりに、バス釣りにいってみようか」と思わせてくれる。本格的な釣り小説、書いていただきたいものです full 。 

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少しずつ進める今年のルアー作り

 ・・・ さて。久しぶりの投稿。下段の、シーバスの写真を見て欲しくて、そのままにしていたのですが。あ。かみさんの職場におられる、oomukaiさま。「精神科看護師 ルアー 登山 ブログ」で検索して、ここに来ておられたのは君ではなかったのかな?もしそうなら、「コメント」のところをクリックして、一言書いてくださいね happy01 。

2009_005 で。件のシーバス、悪戦苦闘してさばき、一部は写真のような「マリネ」に(もちろん作るのはかみさんだ)。あと、中落ちとかは「粗炊き」に。生姜を効かせて。魚、というより鶏肉のような食感。ルアーで釣れる魚は、総じて美味なのです。一度には食べきれず、半身は冷凍保存。

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 シーバスゲットに気を良くして、ルアー作りを始めたんだけど、久しぶりに材料をあれこれ購入。小銃と一緒に写っている、「ウレタン溶剤」と「セルロースセメント」が御代1一葉オーバーで、良質の市販ルアーがいくつも買えるんだけど。「自分で作ったルアーで釣る」というのが眼目なので。気にしない。大人の遊び。

019 ・・・ 試行錯誤もあったけれど、結局、いつもの11㎝のミノーを7本。工程は、手が覚えているのでサクサク進むんだけど、あわてずに。ボチボチいきましょう japanesetea 。

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ひさしぶりにシーバスゲットだぜっ(笑)。

 「良型のタチウオが釣れているのは、石油タンクが並ぶ護岸一帯かも知れない」ということで、いつもお世話になっている宮さんと夕刻から釣行。2人とも深夜勤明けだったので。大潮の後の中潮。上げ止まりが21時過ぎという、なかなかの好条件(遠くでは小アジを釣っている人たちの姿も見えるし)。

 タチウオが回遊してくる時間帯になっても、反応はなし。「おっ」と思えば、漂う海藻がルアーのフックに引っ掛かっていたりする。「今日もダメですか~」と思いながら、あまり気合いの入らないキャストを繰り返していると、グンッという分かりやすいアタリが。「お~っ。やっと来てくれた。タチウオ様~」と合わせを入れると、水面を切ってエラ洗い。

         「おおっ。シーバスではないですか!!」

 ひさしぶりのヒットということで緊張したけれど、まあなんとかテトラ際でハンドランディングに成功。宮さんにも祝福していただきました。

136 帰宅後の、「ブツ持ち写真」です。写真はクリックすると大きくなるので。やってみて。

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 サイズは75㎝くらいでしょうか。思いのほか、グッドサイズです good

Photo  これは現地の駐車場で宮さんが撮影してくれた写真。

 ワシはキャッチ&イート派なので、美味しくいただきます。こいつの旬は夏だし。しかし、今回のゲットでルアー釣りモード全開だ。行ってれば釣れるし。アドレナリン&エンドルフィンどくどく分泌。こたえられませんな。

 

 あ。you tubeで、大物ゲットの気持ちがよく表れている映像を見つけました。気持ちは相似ですな。ワシも大物釣れたら、これからは踊りますわ。

 → http://www.youtube.com/watch?v=yeS_MAA_ugU&feature=related

 

 

 

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こんな本を読んだ その201(伝言もかねて)

・・・ さて。先月の初旬、高校時代からの友人である、なにわ商人(あきんど)なMITSUO君に電話すると、「今、ワシは、ポルトガルにおるのだ」と。おお。電話代が高そうなので早々に会話を切り上げたんだけど。

 先日、その彼から(帰国後に)電話があり、「最初はメキシコへ行こうと思っていたんだけれど、新型インフルエンザ騒動があったので、急きょ行き先を変更したのだ」とのこと。おお。ワールド・ワイドな行動力。ワシには無理デス。県外へ出かけるのも面倒くさい(6/12付の朝日新聞には、「加齢男性性腺機能低下症候群」という状態が紹介されている。やる気が出ない。眠れない。アラフィフ世代が感じる自覚症状。ま、ワシは生来の出不精だから該当しないだろうけど。こういう記事に目が行くことは、以前はなかったけれども catface )。

 

 まあ、そういうことで(どういうことだ)。彼は、遙か彼方の外国へ出かけていく一方で、ワシの住処から車で1時間もかからない、「産湯海岸」に鱚釣りに現れたりもする。ポルトガル帰りに出かけた釣行は、ピン鱚10匹に終わったらしいが。彼はリベンジ釣行に行きたいらしい。そこで、近所の山の周りを自転車でグルグル走って15㎏の減量に成功した、中学時代からの友人であるWAKIMOTO君の話を切り出すと、「是非、共に釣行しようではないか」ということに fish 。

 WAKIMOTO様(ここだけ様付けだ)。そういうことで、日程のすりあわせが出来たら、産湯へ釣行しましょう(といっても、日程などまったく決まっていないけど)。あ。そうそう。GA~君ん家に電話したんだけれど、「この番号は現在使用されておりません」ということでした。ケ~タイの番号知らんし。伝書鳩導入しかないのか。この際。

 で。読書的には、武呂具を書き始めた3年の間に200冊読破。5日に1冊のペース。今回は、恩田 陸著 「禁じられた楽園」 徳間文庫を。例によって子が買って来た本だけど、舞台が熊野ということで、真夏の中辺路ウォークを思い出しながら楽しく読むことが出来た。

 

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梅酒を作ってみた

 スーパーに青梅が並び始めたので、初めて梅酒を作ってみた。梅1kg+氷砂糖500g+ホワイトリカー1.8ℓ。3ケ月すると呑めるということだけど、熟成させればさせるほどマロヤカになるらしい。みなさまもやってみて(フィギュアは「未来少年コナン happy01 」)。

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 一坪菜園の野菜たちはドンドン成長。キュウリは花をつけ始めた。

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こんな本を読んだ その200

・・・ 一昨日、夕飯を食べたあと、かみさんと蛍を見に出かけた。広川という川をさかのぼったところにある、地元で有名な蛍鑑賞スポット。午後8時頃に現地に到着したけれど、自分が予想していた以上の蛍の乱舞。さださんの歌詞にあるような「 降りしきる雪のような 蛍 蛍 蛍」、とまではいかないけれど、どこかの子が「あれ、星?」というほど十分な明滅。ワシは今年、アラウンド・フィフティー化してしまうけれど、生まれて初めて見る光景。地元に住む方によると、毎年6月の第1週の週末、蛍の数がマックスになるのだとか。

 その季節の折々、素晴らしい光景に出会えるところです。ワシの地元は good

・・・ 先日読んだ、南木 佳士著 「阿弥陀堂便り」文春文庫 は、主人公とその妻が、主人公の生まれ故郷に戻って、しっかり地に足をつけて生きていこうとする物語。内科医である作者自身の経験が基礎にすえられていることがよく分かる。主人公の売れない作家は43歳という設定だけど、作中で、「人生の折り返し地点である40歳を数年過ぎ」というフレーズを繰り返すのだ。このことすなわち、らもさん風に言うなら、「永遠も半ばを過ぎて」ということだろう。人間、自分の命に限りがあることを日頃意識しないで過ごしていて、あたかもそれは、文字通り「永遠」であるかのように錯覚しているんだけれど、その実、40歳過ぎ=半ば過ぎ、という絶妙なネーミングであるとワシは勝手に解釈しているけれども

 「40歳を過ぎると、これからの自分の行く道が見渡せてしまい、そのあまりの凡庸さ、しょぼさに愕然とするものである」といった内容を20歳代に読み、行けいけどんどん的な生意気さが横溢していたワシは鼻で笑い飛ばしたものだったけれど、今、アラウンド・フィフティー化しながら、その言葉の正しさに平服せざるを得ないという気持ちだ coldsweats01

 

そんな寂寞とした気持ちにしっくりと沿ってくれる作品であることよ。南木先生の本というのは。素晴らしい。何歳になっても、読んで面白く感じさせてくれるだろう。

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