こんな本を読んだ その172
昨日、今日とお休み(で、明日、元日はさっそく仕事。日勤→深夜勤)。ラン&ウォークした距離数をメモしているんだけれども、今年は総計704㎞を移動。潮岬まで行って戻ってきて、さらに100㎞、といった距離
。また、今年呑んだビール、及び発泡酒の類は総計222ℓ。500ml一本が200円として、88800円。なんだかなぁ~。新刊本、いっぱい買えるやん・・・。それだけあれば。なので、この年末、「来年は酒を呑まん」という誓いを(と言うと、かみさんが、「大晦日にまた嘘をついてる」と。いやいや。ワシの意志の固さを知らんからそんなセリフをはけるのだよ)。
さて。それはそれとして。今日は子の蔵書、恩田 陸著 「月の裏側」 幻冬舎文庫を読んだ。「・・・ 九州の水郷都市、箭納倉(やなくら、と読むのね)。ここで三件の失踪事件が相次いだ。消えたのはいずれも割堀に面した日本家屋に住む老女だったが、不思議なことに、じきにひょっこりと戻ってきたのだ、記憶を喪失したまま。まさか、宇宙人による誘拐か、新興宗教による洗脳か、それとも?事件に興味を持った元大学教授・協一郎らは〈人間もどき〉の存在に気づく・・・(背表紙・解説より)」ということで
。
・・・ なかなか不思議な読後感。「恩田 陸に外れなし」やね。
で。この後ワシは年越しソバ食べて、昨日行った本屋には「TENGU」という題の大藪春彦大賞を受賞した文庫本がなかったので、ウォークがてら近所の本屋さんへ買いに行くのだ。
まったりとした年の瀬。皆様もよいお年をお迎えくださいませ
。





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