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2008年12月

こんな本を読んだ その172

 昨日、今日とお休み(で、明日、元日はさっそく仕事。日勤→深夜勤)。ラン&ウォークした距離数をメモしているんだけれども、今年は総計704㎞を移動。潮岬まで行って戻ってきて、さらに100㎞、といった距離 run 。また、今年呑んだビール、及び発泡酒の類は総計222ℓ。500ml一本が200円として、88800円。なんだかなぁ~。新刊本、いっぱい買えるやん・・・。それだけあれば。なので、この年末、「来年は酒を呑まん」という誓いを(と言うと、かみさんが、「大晦日にまた嘘をついてる」と。いやいや。ワシの意志の固さを知らんからそんなセリフをはけるのだよ)。

 さて。それはそれとして。今日は子の蔵書、恩田 陸著 「月の裏側」 幻冬舎文庫を読んだ。「・・・ 九州の水郷都市、箭納倉(やなくら、と読むのね)。ここで三件の失踪事件が相次いだ。消えたのはいずれも割堀に面した日本家屋に住む老女だったが、不思議なことに、じきにひょっこりと戻ってきたのだ、記憶を喪失したまま。まさか、宇宙人による誘拐か、新興宗教による洗脳か、それとも?事件に興味を持った元大学教授・協一郎らは〈人間もどき〉の存在に気づく・・・(背表紙・解説より)」ということで catface 。

 ・・・ なかなか不思議な読後感。「恩田 陸に外れなし」やね。

 で。この後ワシは年越しソバ食べて、昨日行った本屋には「TENGU」という題の大藪春彦大賞を受賞した文庫本がなかったので、ウォークがてら近所の本屋さんへ買いに行くのだ。

 まったりとした年の瀬。皆様もよいお年をお迎えくださいませ noodle 。 

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本屋さんへ出かけた

 今年も残すところあと2日ということで、年明けから読む本を買いに県庁所在地の本屋さんへ出かけた。

006  これだけ買って英世×⑨。天童荒太氏の「悼む人」も買った note 。 

 で。本屋さんの前、お城のお堀ではカモメたちが大騒ぎ。

001

005  ・・・ 来年もここへ遊びに来てくださいね。

 皆様。よいお年をお迎え下さいませね。

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こんな本を読んだ その171

村瀬 嘉代子著 「小さな贈り物 」創元社刊を読了。今日、深夜勤の間に。この本は、めだか姐さんにお借りしている2冊の本のうちの1冊。ようやく両方読むことが出来ました confident 。

「カウンセリングについてのあれこれを書いた本かしらん」という気持ちで読み始めたけれど、特に後半の、「聾重複障害者生活労働施設(『聞こえないほかに、肢体不自由、知的障害、精神疾患、視覚障害をあわせもつ人が全寮制で住んでいる施設。全国に5カ所あるらしい』)」での実践、その後に続く、養護施設の職員を対象にした講演を文章にしたものは引き込まれるように読んだ。いやはや、なんとも卓越した取り組みを続けてこられた先生なのです。

・・・ 忘れないように、いくつかの部分を写させていただきました。繰り返し読もうと思って annoy 。

「本来心理的な援助というのは、原則的にふだんの生活がつつがなく健康に営まれている中にある人間関係のかかわりの様式が理論化され技法化されたものと言っても過言ではないと思います。そう考えてみますと、本当は質のよい援助というのは、きらきらと輝くようなテクニックや理屈を鋭く言う心理的援助よりは、生活全体の質の向上にどうつなげていくのかを考えていくものではないかと思います(同書163)」「子どもに接するときに、自分の衣服をどう整えるかということも、とても大切なことのように思います ・・・中略・・・ もちろん言葉は大切ですけれど、言葉が本当の力を発揮するには、言葉の背景にたくさんのそういう無言のもののやりとりがあって、はじめてそれを集約した言葉が力を発揮するのだと私は思います。現代の生活というのは、背景がなくて言葉が飛び交い過ぎているのではないでしょうか(P189)」「私は、若い人と勉強しているときに、理論で何々であるという解釈や意味づけをしたあとに、それではそれを、どういうところから始めていくかという具体的な行為の展開が生き生きと浮かぶことが大切であるとよく申しています。それがすぐ浮かばない、『それがどうした』という下の句がつく解釈は、ほとんど意味がない。ですから『それがどうした』がつくかつかないかを確かめてから書いたり言ったりするようになれば、次にどうしたらいいかということが浮かんでくる力がつくのではないかと申しています(P196)」

・・・ こうして転写しつつ考えてくると、かつてU.O(ユー・ドット・オー)ちゃんが取り組んだ、「個別SST」は、くしくも、この先生がおっしゃるところのエッセンスに合致しているね。丁寧に取り組んだ結果、利用者さんが「きちんと常勤で就労」というところまでいっているのだから。自らの宝、ということでしょう。

「神は細部に宿る」 ・・・ 丁寧な仕事を心がけましょうね。

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うう。面倒くさい。

 ルアーを作り始めていて、お休みの今日もちょっと取り組んだけど、気持ちが全くのらず、面倒くささばかりがつのる。心が、精神が、物作りモードではないのだ。途中まで削ったバルサ、へし折ってゴミ箱へポイ。嗚呼 catface 。40歳代も半ばにきて、細かな作業に対する根気が続かなくなってきたようだ。

 そういうことで。寒いし、コタツに入って、恩田 陸の「月の裏側」 幻冬舎文庫を読み始めた。何年か前に子が買って来た本だけれど、こりゃ面白い。どんどん読んで、昼寝すると夕方。これから続きを読むんだけれど、明日はこのあたりでもにわか雪が降るとのこと。

 → ピンポイント天気予報はこちらを押してみて。

http://weathernews.jp/pinpoint/cgi/search_result.fcgi?service=11&lat=34.0797380555556&lon=135.130456111111&ameno=65042&name=%cd%ad%c5%c4&pref=65

 ・・・ めだか姐さんも明日で仕事納めだろうけど、寒風で風邪ひかないように。あ。そうそう。マカオのお菓子、あんがと~ note 。

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こんな本を読んだ その170

 さて。この前の金曜は職場の忘年会。一次会で生中×4杯。焼酎ロック×4杯呑んでスッカリ出来上がってしまい、あらかじめかみさんと4時間練習しておいたカラオケは泥酔状態で声出ず coldsweats01 。不完全燃焼。で、カラオケでさらに呑んだから昨日などひどい宿酔で、寝たきり中年。

 そして今日。子&かみさんは、学校の「個別面談(あ。3者面談というのか)」に出かけて行き、ワシは部屋のお掃除。ピカピカ shine 。昼前に5㎞弱ランニングしたら、けっこう汗をかいて。南から湿っぽい雲が流れ込んできていて、この辺の漁師さん言葉でいう「南風(まぜ)」という状態。天候悪化の目安ですな。そういえば、かみさんの訪問先のおじいちゃんがいうには、「昔は自動車も走っていなくて、時折蒸気機関車が行き過ぎるだけでとても静かな環境だった。天気予報もないから、『煙樹ケ浜の波の音が大きく聞こえてきたら(!)』、ああ、天気が崩れると言ったものです」と話しておられたのだとか。「煙樹ケ浜の波音」とはにわかには信じがたいけれども、南風によって波の砕ける音が遠くまで運ばれてきたのだということなんだろう。

 ・・・ ということで。昨日から読んでいた ジェフリー・ディーヴァー著 「悪魔の涙」 文藝春秋文庫をさっき読了。「20世紀末の大晦日午前9時、ワシントンの地下鉄駅で乱射事件が発生。間もなく市長あてに2000万ドルを要求する脅迫状が届く。正午までに“市の身代金”を払わなければ、午後4時、午後8時、そして午前0時に無差別殺人を繰り返すとある。手がかりは手書きの脅迫状だけ・・・・ FBIは筆跡鑑定人の第一人者パーカー・キンケイドに出動を要請した(背表紙・解説より)」ということで。

 面白うございました。・・・ しかし、犯人が紙袋などに入れて使用するウージーSMGなんだけど、「22口径ロング・ライフル弾100発装填のマガジン」って・・・。うーむ。ミニ・ウージーやウージー・ピストルの改造モノということか。原作者の創作か mobaq 。

 あ。ウージーはこんなの。押してみて。

http://www.regimentals.jp/auto/377965377b034a5ceb821cce7a1b5cbc.jpg

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とても参考になった特集

 年末になっても、自分としては単調な毎日。でも、ニュースを見ていると、「伊国では新車が売れないので代表的メーカーが1ケ月生産を中止」であるとか、国内でも「自動車メーカーが幾日か生産を中止」であるとか、数日単位で(それ以上のスピードで?)不景気の度合いが進行している印象だ。

 ・・・ 来年は一体どんな年になっていくのだろう。

 それはさておき。先日、じつにひさしぶりに、読み続けることを途中で投げ出した本があって(「そうウマク状況は進行しないでしょう」という気持ちが強まって、半ばあたりでゲンナリ・・・ gawk )。では、とばかりに、職場で借りて読み始めたのが「精神看護 2008年7月号」。この雑誌は医学書院から隔月発行されていて、日精看から出ている「精神科看護」とは別の雑誌。7月号の表紙は「洗濯物のパンストが風になびいている様子」のイラストが、オモロ。

 で、その第1特集の、「 回復とは何か 私たちはなぜ寂しいのか 」は非常に参考になる特集だった。深夜勤で帰ってきて、少し寝て、それから読んだけれども。「ダルク女性ハウス」代表である上岡陽江氏が、医学書院編集者に講演したものを再構成するというスタイルで。面白くて、返却の前には必ずコピーをとっておこうと思うくらいなんだけど。とりあえず、なるほどと感じたところを一つ。

 ・・・ 「パーソナリティ障害の患者さんが相手との心理的な距離を詰めすぎてしまって、結局看護者が仲裁に入って・・・ 」という場面が、ワシが働き始めた時分に比べると、とても増えてきているけれど。この、「距離の詰めすぎ」について、上岡先生は、『寂しいと、相手と重なりあう“ニコイチ”の関係、つまり相手と自分がぴったり重なりあって“二個で一つ”といった関係を望んでしまいます』と解説しておられる。『ふたりぼっちの関係』なのだと(本書 p28より)。なるほど。・・・ スタッフに対しても、『ふたりぼっちの関係』を求めているような方、いるなあ。中井久夫先生は、著書「こんな時私はどうしてきたか」の中で、『冷たく引き寄せて、あたたかく突き放す』というキーワードを記しておられたけど、相手が『ふたりぼっちの関係』を求めている時に意識しなさいということなんだろう。『健全な距離というのは、寂しい(本書 p27より)』ということが伝わるように。 

 あ。どの本だったか思い出せないけれど。松尾芭蕉の 「秋深き 隣はなにをする人ぞ」という句について、ベタベタしていない、これこそあるべき心理的距離、といったことを読んだこともあったなあ。

 「適切な距離感で寂しさに添うこと」も大事なお仕事ということやね confident 。

 

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こんな本を読んだ その169

 ・・・ 言語バーが消失する → (炎さんを巻き込んで)4時間空費。対ウイルスソフトの登録が出来ない → これも4時間。先日の、インターネットの接続に支障が出る → (電話の会社、プロバイダーのフリー・ダイアルがなかなかつながらないということもあって)4時間空費。その合間に、こまごまとした使いづらさもあるし、電話の会社、プロバイダーのサポート・スタッフも口をそろえて「PCそのものに問題がある可能性があります」とアドバイスして下さったので、どうにかならないものかと購入した店にTELしたのだった gawk 。

 で。「メーカーは、『新品との交換は出来ない』と言ってます」「不具合を調べるためにはメーカーに送り返す必要があります」という返答なんだけど、入院期間は3週間くらいかかることもあるとのこと。なんと不便な punch 。そんなことなら新しいパソコンを買うってば。

 ・・・ 「再び同様の症状が現れるならば、ハード面に不具合があるという可能性が強い」というプロバイダーのサポート・スタッフ様の弁だったけど、彼のいう通りに設定してからは問題なく作動し続けているし。「ま、このまま使っていこう」という気持ちになっているのだ。

 そもそも、状況を強く店側に伝えねばと思ったのは、今回のエピソードで最初にTELした時のスタッフの対応がカチンときたからで。詳しくは書かないけれど、また、ワシらの地元というのは敬語の使い方がなってないということがあるにしても、こちらは客でしょうと annoy 。

 という話を職場でしたら、ボスも当該店で品物を買ったおり、スタッフが施工した接続が素人的大間違いで、結果、何度も何度も店へ足を運ぶはめになったのだとか。

 この2例をもとにして当該店の評価をするのは、いわゆる「過度の一般化」ということになるかも知れないけれど。しかし、ちょっと職場で話題にしただけで、「私もそういう不快な経験した」という人がいるというのは如何なものであろう。顧客満足度が低い店。いずれにしても、ワシは2度と当該店でモノを買わないことに決めた impact 。

 ・・・ 以上は前置きということで。桶谷 秀昭著 「人間を磨く」 新潮新書を読む。「 ・・・深い言葉が心を洗い、つよい言葉が胸を打つ。明日の自分のためにこの一冊を」ということなんだけど、「ペンとワープロ」という文章の最後に、「君はワープロといふ道具を使ってゐるつもりで、道具に使われてゐることに気がついてゐない」と書かれていて。

 「嗚呼・・・。この文章はわたくしのことを指してゐるのだ」と反省した次第でした。ちなみにこの本、子が買ってきた本で。こういう本も読むようになったのね catface 。

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休みを狙って不具合を起こすパソコン

 今日も午前中からPCの具合が悪い。せっかくのお休みなのに punch 。

 電気店にTELすると、「(症状からいって)回線業者に問い合わせるように」とのこと。そうなの? 「見たいサイトがいつまでたってもダウンロード出来ない」という症状ですけど。また、「ひとつ目がダウンロード出来ても、ふたつ目がいつまでたっても『接続中』のまま」とか「『戻る』をクリックしても戻らない」とか。要は、「インターネットを使えない」んですけども punch 。

 とりあえず、回線の方からということで。TELすると「このNoは、『電話』についてのサポートだから」と。教えていただいたフリーダイヤルは、かけてもかけてもつながらず。。で、いろいろチェックしていただいたら、「回線自体には問題なし」。ただ、「プロバイダの方の接続が時々切れるという症状がみられます」とのこと。・・・ そんなことも分かるんですね。ごく短い時間のうちに wobbly 。また、「最近行った初期化が影響している可能性も否定出来ません」という恐ろしい説明も bomb 。

 そういうことなので、次にプロバイダーさんのサービスセンターへTEL。上記症状を説明すると、「とりあえず接続の形式を変更しましょうか」ということになって、電話のサポートの通りにあちこちクリック。おお。スムーズに作動するようになった。でも、「しばらくして同じような症状が再燃するなら、(電気店の)業者に相談して下さい。PCそのものに問題がある可能性も考えられますから」とのこと impact 。

 ・・・ おいおい。この前は「言語バー」が消失してしまったし。こんどはネット関連の不具合の可能性ですか? ・・・ そもそも、インターネットが立ち上がらない時もあるし。その前に、PC自体が立ち上がらない時もあるし。「こりゃとんだバグ持ちかい」と感じるので、「(5年保証にも加入しているし)交換、または返品を希望する場合はどうするの」と当該電気店にTELしたけれど、返事はまだいただけないという、またしてもPCに振り回される休日となってしまったのだった gawk 。

 ま。そのことはおくとして。故・中上 健次氏が立ち上げた、あの「熊野大学」の文集、「牛王 Vol.5」が届いた。先日、新聞で紹介されていたので、さっそく申し込んでおいたのだけど。特集はズバリ 「熊野」。パラパラと見てみたけど、面白そうです up

 

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こんな本を読んだ その168

 昨日、強い風と雨を伴って前線が駆け抜けて、今日は思いきり寒くなった。かみさんはお休みにも関わらず、訪問看護師さんたちが集まる勉強会ということで、昼餉のあとに防寒装備バッチリで出かけて行ったけれど。ワシは準夜勤明けのお休みで、とりあえずコタツの中で昼寝していたのだった。で、ザワザワと風が吹くので外を見てみれば、風花がひとひら、ふたひら。ブナの平などは、本格的に雪でしょうね。きっと snow 。

 で。昨日~今日の午前と、「シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち(下)」を読んだ。「死と隣り合わせのダイビングを繰り返して発見した遺物をもとに、れっく・ダイバーたちは沈没潜水艦の謎の解明に奔走する。専門家に問い合わせ歴史史書をあたり、遺船からの発見も増えて、どうやら歴史が『切り刻まれた』らしいと分かったが、艦名を特定する証拠が欲しい。それを手に入れるため、チャタトンは自殺に等しい行動を決断する。 ・・・・ 綿密な事実の考証と、死を賭した冒険が勝ち取った真実とは何だったのか!?(本書背表紙・解説より)」ということで。

 Uボートの発見から数年後、ついに決定的な「証拠」の発見に至る過程は圧巻だ。また、この物語の主要人物の一人コーラーが、Uボートと運命を共にした兵士官たちに想いを巡らせ、遺族に会うための旅に出るくだりも男義が感じられて胸が熱くなる good 。上質なノンフィクションほど面白いものはないという見本のような作品。

 作者が「出典」で紹介しているウェブサイトへはこちらから(クリックすると行けマス)。作中でチャタトンが訪れる「シカゴに展示されているUボート」の揚陸作業の写真などがあって、本作品のイメージを膨らませるのに最適かも。

http://www.uboat.net/

 ・・・ ということで。明日はひさしぶりにかみさんと休みが一緒なので、「めおとカラオケ」に出かけることに。さっき、カラオケ・ボックスへTELしておいたのだ。「フリー・タイムで一部屋予約!!」と言って happy01 。

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こんな本を読んだ その167

 さて。今日は深夜勤明け。「今日までいい天気」ということなので、帰ってきてから布団を干して部屋の掃除も済ませた。週末から、この冬一番の冷え込みということなので、注意が必要ね。近隣の学校ではインフルエンザによる学級閉鎖も行われているというし sweat01 。

 で。今日は、ロバート・カーソン著・上野元美訳 「シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち (上)」 ハヤカワ・ノンフィクション文庫を読んだ。「沈没した客船や軍艦に潜り遺物を持ち帰る、危険なレック・ダイビング。アメリカ有数のレック・ダイバー、チャタトンとコーラーは1991年、ニュージャージー沖の海底で、そこにあるはずのない第二次大戦時のUボートを発見する。彼らはその謎を解くべく70メートルの深海に挑むが、無数の陥穽が待ち受ける現場では死者が続出し・・・・幾多の障害を克服し、歴史を書き換える発見をなしえた冒険行を描く出色のノンフィクション(本書・背表紙 解説より)」ということで good 。

 Uボートというのは大戦中ドイツが使用した潜水艦なんだけど、当時ドイツはこの潜水艦を1000隻以上保有していたこと、また、その損耗率は75%を超え、艦と運命を共にした乗員たちは3万人を超えるのだということは、この本を読むまで知らなかった(あの名作、「Uボート」を改めて見なければいけません) 。

 この上巻では、チャタトンとコーラーのひとなりから始まり、彼らレック・ダイバーの生態(?)、件のUボートとその艦内から兵士の名が刻まれたナイフを採取するという物語が記されているのだが。謎の潜水艦、生命の危険と隣り合わせの深海へのダイブ、個性的な男たち、徐々に解きほぐされていく真相・・・とくれば、これは面白くないわけがなく、この記事をアップしたあと、怒涛のごとく下巻を読み進んでいくのである upwardright 。

 山登りに対するモチベーションは down ということで、すっかり「インドア派」な最近ということだ。近々、街の大きな本屋さんへ出かけることにしようか book 。

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交換していただいたのだ

 さて。昨日、かみさんは、2年前に鬼籍に入られた看護学校時代の恩師のお墓参りに大阪へお出かけ。ワシも一緒に行きたかったんだけど、「留守番して布団でも干さんかい!」というかみさんの一喝であきらめ crying 。

 しかし、看護師業を長く勤めておられる方々が集まっただけあって、看護学校のエライさんになってる方やら婦長さんをしておられる方やら。えらいこっちゃ。中には全く違った方面にチャレンジしていらっしゃる方もおられて、なんと看護師 → エステサロンを開業。なのだとか。ワシのブログの左下「お気に入りサイト」から、そのエステサロンのHPに行けるようにしてみた。ここに来られる皆様の中で興味がおありの方、ぜひ行ってみて下さいませね good 。

 さて。先月は風邪が長引いた影響で、たった26㎞しかラン&ウォーク出来ず。「今月はガンバロ~」と昨日買ったばかりのシューズを履いて4㎞機動したけど、両アキレス腱部がひどい靴ずれで出血。「ジョギング・シューズでここまでの靴ずれはNGでしょ」と血染めの靴下のまま靴屋さんへ返品に annoy 。靴屋さん、「あ~。履いてしまわれたんですね~」といいつつも、スムーズに交換に応じてくださいました(金尺で測ると、少々その部分が出っ張っているとのこと)。ああ。よかった。。。

 で。最後に。最近発売になった「スタジオジプリの歌」、CD2枚組を購入。「ジプリ・アニメのテーマ曲が網羅されたCD出ないかな~」と思ってた矢先の発売だったので、即買いでした heart04 。

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