写真を追加しました。
・・・ 「ザイデングラード」というキーワードで検索して、ワシの、07年の奥穂高岳行の写真を見て下さる方がおられるので、その時の写真を追加しました。
左の、「奥穂高 2007」から入って下さい。写真のレイアウトも変えてみました。では。
・・・ 「ザイデングラード」というキーワードで検索して、ワシの、07年の奥穂高岳行の写真を見て下さる方がおられるので、その時の写真を追加しました。
左の、「奥穂高 2007」から入って下さい。写真のレイアウトも変えてみました。では。
・・・ さて。今日は、お休み。雨が降るのかと思いきや、降ったのは夜のうちだけ。いい天気になっていたので、冬物の布団などを干して片づけたり。主夫的活動全開の日中。
で。読書のことだけれど。先日は、近所の図書館で借りてきた、内田康夫 著 「靖国への帰還」 講談社刊を読んだ。午後の数時間で。
夜間戦闘機「月光」を駆る若きパイロットが主人公ということで、どのように物語が進んでいくのかと思っていると、おおっ、タイムスリップするではないですか。しかし、「タイムスリップ」の場面というのは、暗雲に突入し周囲ではすさまじい稲光、という状況がお約束なのか。
「現代」の厚木基地に着陸した主人公は、「靖国神社」を巡る状況の渦中に巻き込まれていくのだが、ワシ的にも主人公の言動に納得。「生きる覚悟」ということです。この本の主題は。
「きっと、そうなってしまうに違いない」という予想通りの結末になったけれど、それでも「自らの覚悟」を通しきった主人公の行動は切なかったなあ。
最後の飛行の場面、「磨きあげられた銀色の翼」といった描写があったけれど、「夜間戦闘機なので黒系統の塗料で塗装されているのでは?」と思ってしまうのは、マニア的神経質さということか。細かなところが気になるのですよ
。
先日は、京極夏彦著「巷説百物語」角川文庫を再読。奥付を見れば、平成15年夏の発行とあるから、6年ぶりの再読だ。読み始めたきっかけというのが、子が買ってきていた古典「今昔物語」の文庫本をパラパラと拾い読みしたところ、「蛇、女陰を見て欲を発し、穴を出でて刀に当たりて死にし語」とかエロ的怪異が載っていて、いとオモロ。「古(いにしえ)の怪談っていいよね~」という感じ。加えて、最寄りの書店で新書版「前の巷説百物語」(であったか?)という、この本の新刊を発見。購読する前に、とりあえず「正・続」+「後の」を復習しておこうと思ったからだ。さすがに6年も経てば、内容はウッスラとしか覚えていない。なので、それなりに面白く読了した一冊だ。
もう一冊は、さっき読み終えた、熊谷達也著「群青に沈め 僕たちの特攻」角川書店刊。先日開館した、近所の図書館でレンタルしたものだ。「伏龍特別攻撃隊」を題材にした物語は初めて読むけれど。・・・ 先の大戦末期の、苦肉の策的特攻兵器ほど惨いものはないなあという印象。詳細は、こちらを。
最初に。TAEちゃん、23+X歳のお誕生日おめでとう。「おめでとうの歌」が動画サイトにアップされていたので貼っておきます
。
http://www.youtube.com/watch?v=2W3hDInQM-8
・・・ 栄えある「看護の日」が誕生日ということで。これからも「伊賀上野のナイチンゲ~ル」として邁進していってください。まあ、あれですよ。かみさんももうすぐ誕生日なんだけれど、彼女は今日・明日、勤め先の病院グループの、訪問看護ステーションの偉いさんが全国から集まるということで、東京へ出かけて行きましたよ。新型インフルの国内発生が危ぶまれている昨今に。危機管理的に大丈夫なのかい?と思ってしまうけれども。
そういうことで。ワシは昨日の準夜勤~今日の午前中にかけて、阿保順子・粕田孝行編著 「境界性人格障害患者の理解と看護」 精神看護出版 を読了。
あたりまえのことだけど、たいがいの場合、仕事の本は退屈だ。しかし、この本は違った。非常に面白く、4時間ほどで読み終えてしまった。仕事の本を読んで感じた「書を置くに能わず」感!
・・・ ワシなど、もうすぐ四半世紀も同じ仕事に携わる、文字通りの「慢性看護師」なんだけど。「初心を忘れず、学ばないとダメよね」といった気持を鼓舞してくれる素晴らしい本でした。
・・・ 愛車の「我が青春のアルカディア号」が車検。もう9年も乗っているんだな~と感慨深い。一度マイナーチェンジしただけで生産中止になってしまったという、ひょっとして不人気車種?
なんだけど、自分としては愛着がある。まだまだ乗りたいので、不具合があったらしっかり部品を交換して下さいと依頼。費用はそこそこかかるみたいだけれども。
でも、愛着をもってケアしてやれば、機械といえどもそれに応えてくれるもの。J○Fの会誌を眺めていると、会員の方からの投書のコーナーに、「新車の納車当日、それまで長く乗っていた車のエンジンがかからなくなってしまった。まるで、車にも心があるみたいに感じた」といったことが書かれていて。ワシも、「我が青春の・・」が納車される前日に同じ経験をしたことがあるので、深く納得してしまった。車にも心はあるようです。「ワタシの役目は終わった・・」と悟るのでしょう。
さて。それはそれとして。先日は、南木佳士著「ふいに吹く風」文春文庫 を読んだ。4連休だったけれど、ず~っと雨が降ったので、蟄居して。
久しぶりの南木作品だったけれど、やっぱりいいです
。ずっと手元に置いて、繰り返し読める。文春文庫になっている氏の作品を数冊まとめて買ってあるんだけど、さらに追加購入しなければなりません。
雨降りの休日に読んだもう一冊は、伊坂幸太郎著「重力ピエロ」新潮文庫。この本は、ずいぶん前に子が買ってきたものなんだけれど、ちょっと読み始めると、なかなか面白くて数時間で一気読み。寝る前にそんなことをしたので、神経が昂ぶって不眠になりました。
・・・ 相変わらず変わり映えしない日常ということで。少し仕事の本も読もうということで、今は阿保順子・粕田孝行編著 「境界性人格障害患者の理解と看護」 精神看護出版 を職場の同僚から借りて読みはじめたところ。
さて。今日は深夜明け。正月やお盆の長期休暇などとは無縁のナ~スな生活を送っているけれど、5月の連休は、最終日に有給を1日加えることにより明日から堂々の4連休。素晴らしい。7日は、ある理由で先日腹を切った北兄のリハビリテーションということで、文字通り山笑う、5月の真妻山へ登る予定だ。全行程が3時間ということで、なまった筋肉をほぐすには最適でしょう。で、他の休日は読書を。今は先日開館したばかりの図書館で借りてる本(笹本稜平著 「サハラ」)を読んでるけれど、次は南木桂士先生の優しい世界に浸ろうと。
ということで。一昨日は、堂場瞬一著 「雪虫」 中公文庫を読む。
職人気質の主人公、鳴沢了がいいのだ(しかし、こんな内的に成熟した29歳はそうそういないだろう)。すでに、シリーズ第2作目の「破弾」も積読(つんどく)してあるんだけど。読むのはもう少し先。シリーズものを一気呵成に読むことはしないのね。ワシは。
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