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2009年6月

こんな本を読んだ その202

 ・・・ やはりというか、今回も根気が持続せず、ルアー作りは途中で放棄。もう、熱心にこしらえていた時分の心性は散逸してしまっているようだ。「ああ。面倒くさい。買った方が早いっ」ということになってしまうのね catface 。

 ま。それはそれとして。今日(28日)は休みで、これ書いているんだけれど。朝方パラパラと降っていた雨も上がって、青空に。さっきは、クマゼミが鳴いているのも聞こえてきた。もう、夏の雰囲気だ(明日は雨らしいけど)。

 そんな、梅雨~猛々しい夏。広大な沼を舞台に謎の巨大生物に挑む面々を描いた、柴田 哲孝著 「KAPPA」 徳間書店刊を読了。 ・・・ ルアー作りに拘泥していたので、何日もかかって。『 ・・・ ブラックバスを釣りに来た男が、上半身を引きちぎられた死体で発見された。猟奇殺人なのか。地元署の捜査は混迷、難航。宿なしルポライターと、引退間際の老漁師、引き籠もりの少年、はみ出し者の田舎刑事が、事件の謎を解くため活躍する。少年と男たちのひと夏の冒険譚。名作『TENGU』に繋がる大藪春彦賞作家・柴田哲孝の記念碑的作品(本書・背表紙解説より)』ということで。

 どこもかしこもカッコいいんだけれど、ルアー釣りをする者にとって、バス釣りの描写がとてもよく、「ひさしぶりに、バス釣りにいってみようか」と思わせてくれる。本格的な釣り小説、書いていただきたいものです full 。 

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少しずつ進める今年のルアー作り

 ・・・ さて。久しぶりの投稿。下段の、シーバスの写真を見て欲しくて、そのままにしていたのですが。あ。かみさんの職場におられる、oomukaiさま。「精神科看護師 ルアー 登山 ブログ」で検索して、ここに来ておられたのは君ではなかったのかな?もしそうなら、「コメント」のところをクリックして、一言書いてくださいね happy01 。

2009_005 で。件のシーバス、悪戦苦闘してさばき、一部は写真のような「マリネ」に(もちろん作るのはかみさんだ)。あと、中落ちとかは「粗炊き」に。生姜を効かせて。魚、というより鶏肉のような食感。ルアーで釣れる魚は、総じて美味なのです。一度には食べきれず、半身は冷凍保存。

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 シーバスゲットに気を良くして、ルアー作りを始めたんだけど、久しぶりに材料をあれこれ購入。小銃と一緒に写っている、「ウレタン溶剤」と「セルロースセメント」が御代1一葉オーバーで、良質の市販ルアーがいくつも買えるんだけど。「自分で作ったルアーで釣る」というのが眼目なので。気にしない。大人の遊び。

019 ・・・ 試行錯誤もあったけれど、結局、いつもの11㎝のミノーを7本。工程は、手が覚えているのでサクサク進むんだけど、あわてずに。ボチボチいきましょう japanesetea 。

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ひさしぶりにシーバスゲットだぜっ(笑)。

 「良型のタチウオが釣れているのは、石油タンクが並ぶ護岸一帯かも知れない」ということで、いつもお世話になっている宮さんと夕刻から釣行。2人とも深夜勤明けだったので。大潮の後の中潮。上げ止まりが21時過ぎという、なかなかの好条件(遠くでは小アジを釣っている人たちの姿も見えるし)。

 タチウオが回遊してくる時間帯になっても、反応はなし。「おっ」と思えば、漂う海藻がルアーのフックに引っ掛かっていたりする。「今日もダメですか~」と思いながら、あまり気合いの入らないキャストを繰り返していると、グンッという分かりやすいアタリが。「お~っ。やっと来てくれた。タチウオ様~」と合わせを入れると、水面を切ってエラ洗い。

         「おおっ。シーバスではないですか!!」

 ひさしぶりのヒットということで緊張したけれど、まあなんとかテトラ際でハンドランディングに成功。宮さんにも祝福していただきました。

136 帰宅後の、「ブツ持ち写真」です。写真はクリックすると大きくなるので。やってみて。

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 サイズは75㎝くらいでしょうか。思いのほか、グッドサイズです good

Photo  これは現地の駐車場で宮さんが撮影してくれた写真。

 ワシはキャッチ&イート派なので、美味しくいただきます。こいつの旬は夏だし。しかし、今回のゲットでルアー釣りモード全開だ。行ってれば釣れるし。アドレナリン&エンドルフィンどくどく分泌。こたえられませんな。

 

 あ。you tubeで、大物ゲットの気持ちがよく表れている映像を見つけました。気持ちは相似ですな。ワシも大物釣れたら、これからは踊りますわ。

 → http://www.youtube.com/watch?v=yeS_MAA_ugU&feature=related

 

 

 

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こんな本を読んだ その201(伝言もかねて)

・・・ さて。先月の初旬、高校時代からの友人である、なにわ商人(あきんど)なMITSUO君に電話すると、「今、ワシは、ポルトガルにおるのだ」と。おお。電話代が高そうなので早々に会話を切り上げたんだけど。

 先日、その彼から(帰国後に)電話があり、「最初はメキシコへ行こうと思っていたんだけれど、新型インフルエンザ騒動があったので、急きょ行き先を変更したのだ」とのこと。おお。ワールド・ワイドな行動力。ワシには無理デス。県外へ出かけるのも面倒くさい(6/12付の朝日新聞には、「加齢男性性腺機能低下症候群」という状態が紹介されている。やる気が出ない。眠れない。アラフィフ世代が感じる自覚症状。ま、ワシは生来の出不精だから該当しないだろうけど。こういう記事に目が行くことは、以前はなかったけれども catface )。

 

 まあ、そういうことで(どういうことだ)。彼は、遙か彼方の外国へ出かけていく一方で、ワシの住処から車で1時間もかからない、「産湯海岸」に鱚釣りに現れたりもする。ポルトガル帰りに出かけた釣行は、ピン鱚10匹に終わったらしいが。彼はリベンジ釣行に行きたいらしい。そこで、近所の山の周りを自転車でグルグル走って15㎏の減量に成功した、中学時代からの友人であるWAKIMOTO君の話を切り出すと、「是非、共に釣行しようではないか」ということに fish 。

 WAKIMOTO様(ここだけ様付けだ)。そういうことで、日程のすりあわせが出来たら、産湯へ釣行しましょう(といっても、日程などまったく決まっていないけど)。あ。そうそう。GA~君ん家に電話したんだけれど、「この番号は現在使用されておりません」ということでした。ケ~タイの番号知らんし。伝書鳩導入しかないのか。この際。

 で。読書的には、武呂具を書き始めた3年の間に200冊読破。5日に1冊のペース。今回は、恩田 陸著 「禁じられた楽園」 徳間文庫を。例によって子が買って来た本だけど、舞台が熊野ということで、真夏の中辺路ウォークを思い出しながら楽しく読むことが出来た。

 

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梅酒を作ってみた

 スーパーに青梅が並び始めたので、初めて梅酒を作ってみた。梅1kg+氷砂糖500g+ホワイトリカー1.8ℓ。3ケ月すると呑めるということだけど、熟成させればさせるほどマロヤカになるらしい。みなさまもやってみて(フィギュアは「未来少年コナン happy01 」)。

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 一坪菜園の野菜たちはドンドン成長。キュウリは花をつけ始めた。

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こんな本を読んだ その200

・・・ 一昨日、夕飯を食べたあと、かみさんと蛍を見に出かけた。広川という川をさかのぼったところにある、地元で有名な蛍鑑賞スポット。午後8時頃に現地に到着したけれど、自分が予想していた以上の蛍の乱舞。さださんの歌詞にあるような「 降りしきる雪のような 蛍 蛍 蛍」、とまではいかないけれど、どこかの子が「あれ、星?」というほど十分な明滅。ワシは今年、アラウンド・フィフティー化してしまうけれど、生まれて初めて見る光景。地元に住む方によると、毎年6月の第1週の週末、蛍の数がマックスになるのだとか。

 その季節の折々、素晴らしい光景に出会えるところです。ワシの地元は good

・・・ 先日読んだ、南木 佳士著 「阿弥陀堂便り」文春文庫 は、主人公とその妻が、主人公の生まれ故郷に戻って、しっかり地に足をつけて生きていこうとする物語。内科医である作者自身の経験が基礎にすえられていることがよく分かる。主人公の売れない作家は43歳という設定だけど、作中で、「人生の折り返し地点である40歳を数年過ぎ」というフレーズを繰り返すのだ。このことすなわち、らもさん風に言うなら、「永遠も半ばを過ぎて」ということだろう。人間、自分の命に限りがあることを日頃意識しないで過ごしていて、あたかもそれは、文字通り「永遠」であるかのように錯覚しているんだけれど、その実、40歳過ぎ=半ば過ぎ、という絶妙なネーミングであるとワシは勝手に解釈しているけれども

 「40歳を過ぎると、これからの自分の行く道が見渡せてしまい、そのあまりの凡庸さ、しょぼさに愕然とするものである」といった内容を20歳代に読み、行けいけどんどん的な生意気さが横溢していたワシは鼻で笑い飛ばしたものだったけれど、今、アラウンド・フィフティー化しながら、その言葉の正しさに平服せざるを得ないという気持ちだ coldsweats01

 

そんな寂寞とした気持ちにしっくりと沿ってくれる作品であることよ。南木先生の本というのは。素晴らしい。何歳になっても、読んで面白く感じさせてくれるだろう。

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ゴーヤの支柱をこしらえた

 下段の、「巨大虹」に引き続き書いて、「予約投稿」を使って6月4日にアップしてます。ああ。便利。

 2日、布団&シーツを片づけた後、1坪菜園に植わっているゴーヤたちの支柱をこしらえた。もうすぐ梅雨入りっぽいし。天気のいい時にやっておこうと思って。

025  フェンスを隔てた向こう側に、いい具合に細い竹がはえているので数本拝借。鉈(なた)を使って枝を払い、1.5メートルくらいに長さを整え、ビニール紐で固定した。いい感じ。地面への固定も完璧だ。

 ゴーヤはまだまだ小さいけれど、ピーマンとキュウリはずいぶんと大きく成長。花が咲き始めたのだ。

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巨大な虹が出た夕方、タチウオ狙いで釣行

 さて。6月になって最初の記事です。昨日は深夜勤明けだったんだけれど、いい天気だったのでシーツ洗って布団干し。午後からそいつを取り込もうとしていると、空に大きな虹。

 最初、「巨大彩雲」かと思って写真におさめたんだけれど、今日(3日)付の朝日新聞・地元欄を見ると、同様の写真が掲載されているではないですか。なんでも、「太陽をかこむように出現した巨大虹の一部」なんだとか。全体のスケールはいかばかりの大きさか。

002  同刻、同じように、この虹の写真を撮っていたという、宮様からTEL。「指5本サイズのタチウオが釣れているから釣行しましょう」という、うれしいお誘い。

 数年ぶりに行ってみると、テロを警戒してのことだろうけど、巨大石油タンクが並ぶテトラ帯は車で進入×。仕方がないので地元を流れる川の河口へ。

 結果。いつものように仲良く2人でノーフィッシュ。

004  ・・・ 波は低いが強烈な南西風。PEラインを使用していた宮さんは、ラインがフけて苦戦していたようだ。 ・・・ それにしても、2人が釣果に恵まれる日はいつ?

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