こんな本を読んだ その202
・・・ やはりというか、今回も根気が持続せず、ルアー作りは途中で放棄。もう、熱心にこしらえていた時分の心性は散逸してしまっているようだ。「ああ。面倒くさい。買った方が早いっ」ということになってしまうのね
。
ま。それはそれとして。今日(28日)は休みで、これ書いているんだけれど。朝方パラパラと降っていた雨も上がって、青空に。さっきは、クマゼミが鳴いているのも聞こえてきた。もう、夏の雰囲気だ(明日は雨らしいけど)。
そんな、梅雨~猛々しい夏。広大な沼を舞台に謎の巨大生物に挑む面々を描いた、柴田 哲孝著 「KAPPA」 徳間書店刊を読了。 ・・・ ルアー作りに拘泥していたので、何日もかかって。『 ・・・ ブラックバスを釣りに来た男が、上半身を引きちぎられた死体で発見された。猟奇殺人なのか。地元署の捜査は混迷、難航。宿なしルポライターと、引退間際の老漁師、引き籠もりの少年、はみ出し者の田舎刑事が、事件の謎を解くため活躍する。少年と男たちのひと夏の冒険譚。名作『TENGU』に繋がる大藪春彦賞作家・柴田哲孝の記念碑的作品(本書・背表紙解説より)』ということで。
どこもかしこもカッコいいんだけれど、ルアー釣りをする者にとって、バス釣りの描写がとてもよく、「ひさしぶりに、バス釣りにいってみようか」と思わせてくれる。本格的な釣り小説、書いていただきたいものです
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