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2009年7月

ビバーク用のツェルトを買ったのだ

 さて。しばん~様、コメントありがとう。毎日PCの電源を入れるわけではないので、コメント拝見するの、今日(29日)になってしまいました。強固な意志の持ち主であるワシは(嘘 catface )、今日で33日間発泡酒などを呑んでいないのだ。おかげで小遣い減らないし朝スッと起きられるし胃の調子いいし体のある部分からの出血と脇腹のゼイ肉は減ったし。かみさんは、家計にやさしいしウダウダ騒々しくないし晩ごはんキチンとたべるしとよろこんでいるし。断酒はいいことばかり。しばん~様もぜひ(きっぱりっ)。常習飲酒→機会飲酒、くらいに習慣を変えましょう。健康上のリスクがかなり低下するはずです(アラフィフ近くになると人生守りに入るのね)。

 で。この前の日曜。子が受験生で、なにやら進路についての三者面談が学校であるとかで、親子三人で出かけてきた(ワシは運転手)。そのことの詳細はここに書くことでもないのだけれど、帰りに、いつもお世話になっている好日で『ビバーク用のツェルト』を買ったのだ。夏山であるにも関わらず大勢の方々が過労凍死で亡くなったりしている報道を見て、「やはりツェルトは常備しておかなければ」と考えたので。002

 コンパクトに畳まれたツェルトと設営用のロープ。折りたたみ式のナイフと比較すると、そのコンパクトさがよく分かる。ウォーキング用のストックなどを支柱にして設営するんだけれど。練習がてら、ツェルト泊のウォークを計画してみなければ(← 北兄、よろしく)。

 あ。その「ツェルト」という代物。こんな感じのモノです。

 クリックしてみて。→ http://www.rakuzanso.com/arai_zelt.htm

 ・・・ ワシが買ったのは、9400円余のもの。最初、一番上の「かぶるタイプ」をチョイスしていたんだけれど、好日の店長さんの「テントタイプのがいいですよ」というアドバイスを受けて、変更したのでした。

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こんな本を読んだ その208&209

 ・・・ 今日は深夜勤明け。なんと27日間酒呑んでなくて good 、さらに記録を更新していく気持ち満々だから、とても体調がよろしい。なので、ひさしぶりに晴れ渡った日を無駄にすまいと、仕事から帰って来てそのまま部屋の掃除+布団干し+シーツ洗濯+洗車+アウトドア用品整頓を突貫作業。終わったら14時過ぎ。嗚呼。すっきりしました happy01 。

 で。やはり素面で読書もはかどる日々。先日は、田母神 俊雄著 「我が身は顧みず」 WAC社刊を一気読み。昨年の論文発表~幕僚長退職という流れの内幕と、氏の国防に対する熱い思い。興味深く読むことが出来た。しかし、防衛省事務方と現場との軋轢は相当なものがあるようで、本文中には「箸の上げ下ろしまで干渉される」という表現が繰り返されている(どんな組織にも、細々とした干渉が好きな手合いがいるわけだ)。・・・ いずれにせよ。 我が国の安全が脅かされる事態があれこれ発生している昨今。第一線で尽力しておられる自衛隊員の方々がいてくれるからこそ、我々は安寧な生活を送ることが出来ているということだ。このことを踏まえておかないとダメでしょう。

 その次に読んだのは、南木 佳士著 「急な青空」 文春文庫。少し前に読んだ、氏の「ふいに吹く風」という題名は、明日のことすら分からない命の心もとなさの比喩なんだろうけど。今回のそれは四苦八苦な人生のなかの至福。特に、五十路を迎える頃から始めたという登山の描写がとてもよく、読んでいるこちらまで山に出かけたくなってくる。

 梅雨が明けたら、この山へ登ろうということで。

 http://218.219.242.139/WalkingRecord/2005/050415WakayamaHoshiyama.htm

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こんな本を読んだ その207

 さて。いい具合にシコシコと作っていたルアーなんだけど、アルミを貼って、2度目のディッピング(ウレタン溶剤に漬けることね)をしたところ、表面がシワシワに crying 。・・・ 乾燥が足りなかったのか。リカバリーするには、ウレタンの被膜に加えてアルミもハガすことになってしまうし。もう、面倒になって処分(ウレタン溶剤も、頭にきたので処分)。

 ・・・ 細かい作業は妄念が湧いてくるのでもうやめ。また、ぼちぼちと歩きにいくことにした。気分を変えるため、ここの名前もチェンジ。「ちゅてっ」というのは、「・・・ と言ってみたりして」といったようなことで。深い意味はないのだ。

 で。失敗したルアーを処分した後、柴田 哲孝著 「RYU」 徳間文庫を読了。「RYU」=「龍」。「沖縄北部の安佐治川で発見された、無人のボート。行方不明の米兵が残した、一枚の不可思議な写真。次々と姿を消す、猫や家畜。その裏で駐留する米軍が不穏な動きを見せる。いったい南国の平和な僻村で、何が起きているのか。名作『KAPPA』に続き、ルポライター有賀雄一郎が沖縄を舞台に活躍するサイエンス・ミステリー第二弾(本書背表紙・紹介より)」ということで。

 『KAPPA』同様、爽やかな読後感。また、この作者が書く釣りの場面は秀逸。かなりの釣り師に違いないと思っていたら、解説のところで、オーストラリアのバラマンディ釣りを書いた著書が紹介されていた。実際にやった人だけが描ける臨場感ということだ。

 次は、田母神 俊雄著 「自らの身は顧みず」 WAC刊を読むのだ。

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こんな本を読んだ その204~206

・・・ 近畿地方の梅雨明けはまだらしいけど、今日は真夏のような暑さ。クーラーを使用すると体がだるくなるので、アイスノン+両頸動脈部へのクーリングで昼寝をしていた休日だった sleepy 。

 で。先日は、珍しく集中力が持続して、4本のルアーが無事完成(途中でヘシ折ってしまうこともなく)。今度は超高価なルアーを真似たものをこしらえているんだけれど、その合間に読んだ本のことを書いておくよ。

 

 久しぶりに読んだ専門書は、前川 厚子編著 「在宅医療と訪問看護・介護のコラボレーション」 オーム社出版局刊。この本は、かみさんが、自分の仕事関係な雑誌のアンケートか何かに答え、抽選の結果頂戴したもの(相変わらず、懸賞に強いのだ)。門外漢のワシなどが読んでも理解出来るように書かれている好著だった。在宅看護に対する理解が深まるのはもちろん、自分自身が生き長らえていった時のことをイメージしながら読むのも一興。援助する側としての視点とされる側の視点。自分の親が、自分自身がそうなった時、してほしいように今お世話するということですな。

 

 この本と同時進行的に読んだのは、加藤 廣著 「信長の棺(上・下)」 文春文庫刊。34年前、某団体の地元世話人になって、その会合に琵琶湖湖畔くんだり出かけた時のこと。時間調整で立ち寄った、京都の書店で新刊として平積みされていたのを目にして「嗚呼。面白そう」と思ったことを覚えているけど。時の過ぎるのは早くて、あっという間に今。先日、ウォークの途中で文庫化されたものを買って読みました。読み始めるとこれが滅法面白く、あっという間に通読。こんな時代小説もあるんですね(と今ごろになって書いてる)。

 最後に。勤め先の軒下にツバメが営巣。ヒナたちがかわいかったので、写真を撮ってみた。写真を撮った翌日、巣立って行ったけど。

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リップレス・ミノー完成しました!

 ・・・ takado!様。見てくれているでしょうか。先月のシーバス・ゲット happy01 以来しこしこと作ってきたルアーが完成しました。写真はクリックすると大きくなるので、やってみて。

020 ・・・ 10年くらい前、ルアー釣りの雑誌で巨大ヒラメかなにかのヒットルアーとして紹介されていたものを真似て作りました。「側線」に相当する部分に貼ってある、レインボーなシートが効いているでしょう(自画自賛)。

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 ・・・ で。ついでに。2本並べてあるのは、毎年タチウオ釣りに使っているのと(写真上)もう10年くらい前に作ったの。超高価なハンドメイドルアーを真似てみたのですが。018

022_2  よく釣れるようにというオマジナイとして、かみさんに「大漁」印を書いてもらったのでした(さっきこのルアーを見た彼女は「私の字によく似ているけれど、誰が書いたの?」と言うてました。すべては忘却の彼方に、やね)。

 今回のルアーが仕上がったらしばし休憩と考えていたけれど、断酒して体調がいいので、引き続き製作することに。次は、この「大漁」ルアーを4本ほど。

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こんな本を読んだ その203

・・・ さて。先月の12日にひさしぶりにシーバスを釣って以来、あれこれ悪戦苦闘してきたルアー作り  。今回の取り組みでも、納得がいかなくて何本途中で処分したことか。趣味として楽しく作るということが出来ない性分。消耗シマシタ。ま、しかし、先日(5日)、最終段階である塗装も終了。夕方から仕事だったけど、一気呵成に。残された工程は仕上げのディッピング×6回です。仕上がったら、此処に写真をアップします。見てね。

 

 で。バルサ材の削りだしとか、下ごしらえ的作業に取り組んでいる間は見向きもしなかった読書をする余裕も出てきた。買い置きしている未読の本も払底してしまっているので、大井 玄著 「痴呆老人は何を見ているのか」 新潮新書を再読。うーむ。この本は、看護や介護に携わる者にとって非常に有益な本。仏教における意識と無意識概念を用いて展開される部分は、ワシのような者には少々荷が重かったけれど coldsweats01 。それでも、認知症の中核症状が重くても、敬老思想に裏打ちされたゆったりとした環境の中でケアされるなら、困った周辺症状は出現してこないという指摘はしっかり踏まえておく必要があると改めて認識。

 ・・・ この本で紹介されている、アメリカのケアハウスにおける壮絶な数字(ケアハウスへの入所時評価で半年以内に死亡する可能性があるとアセスメントされた人は1%未満なのに、実際に70%超の人が死亡していたという調査結果(本書P53))は、去年の話題作、「ノーカントリー」の原題を思い出させてくれる(『No country for old man』 )。そんな国にしてしまわないように丁寧な仕事を心がけるというのが、看護職者が実践できる「愛国」ではないのかと思いながら読んだのだが。

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やっとここまでこぎつけたリップレス・ミノー

 ・・・ 先日スイミングテストをしてみたところとてもいい泳ぎだったので、気合いを入れて「アルミ貼り」の工程に突入したリップレス・ミノーなのですが。さすがに、夜勤ありのお仕事の合間に取り組む作業。疲れます。もういや(だったらやめとけばいいんだけどね。作りたくなるのよ。無性に)。

009  と言いながら、やっとルアーらしくなってきた。この後、ウレタン溶剤に6回ディッピング(漬けること) → エアブラシで彩色。あ。そうそう。アルミ貼りの作業も、テーブルの上を不用意に汚さないように、新聞広告とかを広げてその上で行うんだけど。広げた広告がホームセンターのもので。見れば、「ポータブルDVDプレイヤー」が特価品として紹介されている。「あ。いいなあ。欲しいなあ」と思って、発作的に買ってしまいました。

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 ・・・ その後、書店に出かけて、「ポニョ」のDVDも(去年劇場でも見たんだけれど。ファンの一人として、所有しておかなければなりますまい)。

 さっき見終わったんだけど、海中の描写が◎。脳が「釣りモード」なので、より一層面白く感じられたのだろうね。

 

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また作りはじめたリップレスミノー(問題はウエイトだったのだ)

。 ・・・ このところ、たくさん酒を呑んで寝る → 怖い夢を見て、胸が苦しくて覚醒することが多い(胸の苦しさは、「限りなく淋しい」というような感覚として自覚される場合もある)。脱水状態で、狭心症発作でも起こしているのかしらん?とかみさんに言うと、「大酒呑んで寝た晩は、長い無呼吸発作が起きてるわよ」と catface 。無呼吸で、酸欠になって苦しさで目が覚めているわけだ。おまけに、後日、そんな状態が続いて心筋梗塞を起こした人の話を聞くに及び、酒好きのワシもビビッて、素面で過ごす日が続いているのだった。寝てる間に死ぬのはシャレにならんからね。

 ということで。素面的余暇の手慰みとして、ルアー作りを再開した。性懲りもなく。写真はクリックすると大きくなりますよ。

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 先日作っていて途中で挫折した(というか納得出来なかった)ミノーは、リップの取り付け部に難あり。なので、今回は、ルアー作りの一番しょうもない工程である「リップ作り」を必要としない、リップレス型のミノーを作ることに。少し前、同じ型のものをこしらえたんだけれど。封入するウエイトがバルサ材のボリュームに対して少なすぎたみたいで、某橋の下で、バサーのお兄さんに怪訝な視線を送られつつ実施したスイムテストは散々な状態(要するに、泳いでくれない)。同じ轍は踏まん、ということで、今回は、中通し鉛の4号を使用。チャッチャと削って、昨日、夕刻に某役場前の野池でスイムテストをしてみたトコロ、これがむちゃくちゃよく泳ぐ。今までで最高のスイムではなかろうか good 。

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 気を良くして、午後11時過ぎまでかかって、さらに3本をビルド(一枚のバルサ材から4本分取れる)。顔の表情のため、頭部を水性マーカーで塗ってから、下地用のセルロースに漬けたんだけど、マーカーの下層の、目止めに塗ってあったニスがセルロースに侵食されて写真のような具合に。「クラッキング」という現象でしたか。ま、下地工程におけるリカバリーはどうとでもなるので気にしない。気にしない。

 ・・・ さすがに、ここまで来れば、最後まで作りきることが出来ると思います。はい。アルコールも抜けたしね coldsweats01 。

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