ウォークあれこれ
ワシらは穂高岳へ登るのである
今年、早春の牛廻山山頂で北兄ィは言ったのだった。
「ひげ松クン。本格的な山へ行きましょう。ぜひ(きっぱり)」
「うーん。泊つきというのは、なんか、おっくう」とワシ。その時は。
で。
先日。職場の更衣室で北兄ィは言ったのである。
「ひげ松クン。本格的な山へ行きましょう。炎の看護学院選任教員さんは、前回の山行で高山病にかかってしまってモチベーションがだだ下がりなので、代わりにキミが。ぜひ(きっぱり)」
ということで。
とある事情があって(このことに関しては、全国のひげ松ファンの方々から「かわいそう」「負けないで下さい」といったメールが寄せられているのだ)、リニューアル・スタートしたワシのブログも、熊野古道ウォークに加えて本格的山歩きのレポートをアップしていこうということなのだ。
どしん太さんに釣れていって、ではなくて、連れて行ってもらった台風通過翌日の、天川川合~狼平・喘ぎ喘ぎ汗ビトビト6時間ルートの時分から、体重は約10㎏減なので、少しはコンディションも違うかも、と踏んでいるのだけれども。
どしん太さんの計画によると、「上高地から涸沢経由で奥穂高岳を往復」といったものらしいけど。今、ちょっと読んでみた「山と渓谷」のバックナンバーには、奥さんや小学校高学年のお嬢ちゃんを連れて同じコースを登ったお父さんの記事が載っていて。
「そうか。上高地の河童橋の横を通っていくのか。高校の修学旅行で行って以来だから、四半世紀以上ぶりやんか」とか、「奥穂高山荘ってのがあるのか。そこに荷物置いといて、山頂を往復したらエエやん」とかいろいろと考えを巡らしていると、ズンズンとテンションは高まってくるのであった。
そういうことで。昨日は同じように深夜勤明けだった北兄と一緒に好日山荘へ出かけて、60ℓサイズのザックを購入してきたのだ。
奈良の山行き用として購入してあったザックは35ℓサイズのものであったので、シェラフやらテントやらを詰めると、もうそれだけで満杯になってしまって、「食料は現地調達」という、旧陸軍のような状況になってしまうのだ。
写真のザックがそれなのだけれども、「TATONKA」というメイド・イン・ベトナムなナイスな品なのである。御代13440円也。
早速荷物を詰めてみたところ、だいたい15㎏前後のウエイトになりそう。
大丈夫なのか。ワシ。
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