農的生活なのだ
対野良猫戦闘 in 一坪菜園
先日から土をを掘りおこしたり、石灰を撒いたり、肥料をすき込んだりと、月末の苗植えの準備を整えつつある我が家の一坪菜園。市販の苗を植えつける前なんだけど、去年の青紫蘇から落ちた種が自分で芽を出してきた。地元の言葉で言うところの、「己(おのれ)生え」。3㎝足らずの芽だけれど、とりあえず記念撮影。
で。紫蘇の発芽は好ましいことだけれど。せっかく整えた土の上に、先日野良猫の足跡が転々と。ひょっとしたら、WCに使っているのか。そもそも、隣の住人が、庭に掘った穴っこに残飯を捨てているため、一種の飼いつけ~餌付け状態になっているのだ。隣のことは我慢するとしても、苦労して整地した菜園を踏みにじることは許されますまい。
そんな怒りに打ち震えていた昨日。朝、2階から見れば、下では朝日を浴びて2匹の野良猫がリラックス。こちらには、「どーせ、ここまで来れニャイだろ~」とか、嘲りの視線を送りつつ。しかし、いつかこういう場面がくるだろうと思い、電動ガンはバッテリー&弾倉ともフルチャージ。跳弾によるご近所への不測の影響を考えてフルオート射撃は封印。狙いすましたセミオート射撃を開始。おそらく、火縄銃の一斉射撃を浴びた武田騎馬集団、12.7㎜機銃の掃射を浴びた戦国自衛隊の足軽集団と同等の恐怖を味わったであろう野良猫たち。今日のところは姿を現わしていないのだった。
害虫のみならず、モグラやら猫やら、哺乳類な敵も現れるのだ。菜園には。
一坪菜園をこしらえた
さて。めっきり春らしくなり、家事をしていると(主夫ですからね)汗ばむくらいの陽気。そろそろ家庭菜園の苗植えの時期が近づいてきたんだけれど、今年はさらにスペースを広げようということになり、先日、鍬を持ってあれこれやってみた。
・・・ こちらは毎年(といっても、一昨年と昨年だ)野菜を植えているスペース。よく肥えたフカフカの土なので、土をおこす作業も楽。
・・・ で。今年は、無意味に雑草が生えてるスペースも菜園にするということに(かみさんの指令ね)。雑草を払い、土を起こしてブロックをかましていく。
なかなかキツイ作業を1時間半ほど。最後に、土に石灰をふりかけて終了。次は肥料をすき込むんだけれど、それは後日に。
音響兵器を制式採用したのだ
ランニングをしていると(あ。別にランニングでなければいけないわけではない。ウォーキングでも買い物の途中でも)、家庭菜園とかで「ペットボトルで作った風車」がいくつも廻っていたりする。
「はて。鳥除けかしらん」と長らくワシは思っていたのだが。これは、「対モグラ用音響兵器」だったのですな。ワシはモグラを見たことなかったんだけれど、1週間ほど前、住処の、庭的スペースで、穴から上半身をのぞかせているのを、朝かみさんと目撃。それから毎日、ささやかな我が家の菜園を、モコモコと掘り返してくれ始めたのだ。おかげでピーマンは傾くし。いい感じに成長しているキュウリの根にダメージを加えられたら大変だとおもっていたのだった
。
なので。急遽、ペットボトルの風車を製作。二つあるけど、下のやつはかみさんの職場の方がこしらえてくれた「見本」。後方に見えている、細い竹を1本拝借し、それに「焼き鳥用竹串」を通してシャフトとした。こいつがカラカラと廻ると振動が竹を伝って地中に伝わり、その音がモグラにとってはとても不快なモノなので、彼ら(または彼女ら)が近づかなくなるという寸法。その効果は超絶で、設置してからモグラの来襲は途絶えたのだった
。
それにしても、ワシは音がよく鳴るようにと内部にBB弾を封入したんだけれど。何も知らない子は、晩に、その音を耳にして、「おっさんが長い時間立ちションしてるな~。どんだけ長いんや~」と思ったらしい。 ・・・ そう言われてみると、そういう音にも聞こえるのですよ。連続的水滴音にも
。
庭は夏の盛り
梅雨が明けて夏本番だけれど、住処の庭(「庭」というほど大層なものではないけど。ちょっとしたスペースだ)の植物たちもさらに大きく成長してきた。
・・・ 手前はゴーヤ。左の塀に沿ってアサガオ。真ん中のツルはキュウリ。ワシは、キュウリといえばツルが上へ上へと伸びていくものとばかり思っていたけれど、写真のように地面を這うように成長する種類もあるということを今年初めて知った。数えてみると、小さいのが23個も付いていて、これからどんどん収穫出来ることだろう(コスト・パフォーマンス抜群だ)。右には、バジル&シソ。プチトマトにピーマン。惜しむらくはナスビが枯死してしまったこと。散水の量が少なすぎたのだとか。
台風で増水しているにも関わらず、お年寄りが自分の田畑の様子を見に出かけて用水路に落ちたりする事故を耳にする。そうしたニュースが報じられるたび、「危ないのに。なんでわざわざ出かけていくの」とワシはずーっと思っていたけれど。今ならそうしたお年寄りの方々の気持ちが理解できる。自分が育てている植物(作物)は、とてもかわいいからだ。毎日眺めていると癒やされる。愛着が湧いてくる。大きく育てと呼びかけたくなる。そんな作物なのだから、「増水で流されてはしないか」といても立ってもいられない気持ちになるに決まっているのだ。悪天候時には。
で。アサガオの写真。かみさんご贔屓の美容師さんが種を送ってきてくれたもの。涼しげやね。
どんどん成長
さて。梅雨の晴れ間。準夜明けのお休みなので、お約束のシーツ洗濯と布団干し
。また~り~とした休日の立ち上がりなのだ。
住処の、ちょっとした庭のようなスペースにいろいろな野菜の苗を植えたのは5月6日のことだったけど、梅雨に入って彼らはモクモクと大きく成長してきた。
「カテゴリー」⇒「農的生活なのだ」⇒「5月6日の記事」と進んで、植えたばかりの彼らと今日のフォトを見比べてみてね。それなりに肥料をくれてやり、時には冷凍室で化石化していた魚を埋めたりしてはいるけれど、なかなかいい感じに成長していってるのだ。手前のバジル&紫蘇はかみさんがいろいろな料理に投入しているし、真ん中のプチトマトなどはすでにワシの背丈を越えてしまっている
。あ。そうそう。左側の大きな葉っぱはキュウリなんだけど、キュウリには蔓が上へ上へと延びていく種類と、フォトのように地を這って成長するものとがあるのだとか。ワシは知らずに、支柱に巻かせようと矯正していたのだけれど、そうすると全然大きくならずにイジケてしまっていて。「ほんなら好きにせいっ」と放任した途端、ズンズン大きくなり始めたのだ。・・・ まるで、ヒトの子育てにも通底するようなエッセンスがそこにはあるような気がしてオモロだったよ
。
右側のフォトは今日咲いていたゴーヤの花。こいつは苗ではなくて、種から育てているもので。「何もせず放っておけば勝手に大きくなる」と聞いていたのだけれど、発芽してしばらくはアブラムシ、もしくはハダニの攻撃を受けて瀕死の状態になっていた。かみさんもワシもゴーヤ好きなので、たくさん生って欲しいと思っているのだけれどね。
・・・ でも、ミニ菜園といっても危険は潜んでいて、先日かみさんが水を撒いていたら、大げさではなくて、今まで見た中でも最大級のムカデ(15cmオーバーかも)が飛び出てきてキモを冷やしたりしたのだ。火箸で首級を取ったあと、シンナーふりかけて笑殺、いやいや焼殺したけれども
。ま、とりあえず、LOHASに楽しめる菜園はなかなかいいものですよ。
花をつけ始めた野菜たち
準夜明けのお休み。いい天気なので布団干し+シーツ洗濯+掃除の三位一体的家事を朝から。酒も呑んでいないので、体調よくて夜勤明けでもスッキリと起床。で、朝に夕にと観察するのが楽しみになってきた(ワシはご隠居かい)お庭のプチ農園のお手入れ
。
ミニトマトも、ピーマンも小さい花~蕾をつけ始めた。なかなかいい感じに成長を続けているのだ。でも油断は禁物で、気がつけば葉っぱをかじられていて、調べると葉っぱの裏側に毛虫がいたり、深夜に急襲すると緑色したイモムシがワシワシと葉っぱを文字通り蚕食していたりする。すでにそいつらの確認殺害戦果は7匹にのぼるのだ
。
今日も日光をたくさん浴びて、彼女らは光合成しまくりなんだろうけど。ちょっと外出しようとしてジーンズをはくと、ポケットにクシャクシャになった電車の切符。10日に出かけた職能団体総会の時、会場近くの無人駅に降り立ったからそのままになって、結局洗濯してしまったらしい。「あらら」と思いつつ別のポケットを探ると、今度は切符よりもかなり大きめな紙の感触。取り出してみると、諭吉さまでした(写真参照。戦車は海○堂の食玩。1/144のティーガーⅠ。ミハエル・ヴィットマンが最後に乗車していたあの007号車)
。
・・・ 職能団体総会の帰り、所属のボスの行きつけの居酒屋で焼酎を鯨飲(一升瓶をキープしたんだけど、底から数センチしか残らなかったらしい。えらいでちょ)し
、何かの拍子に財布からポケットへ移動させ、そのまま忘れてしまっていたのね。酔いが醒めて、「何か1枚足りんな~」と思ったけど、ケチケチするとココロが淋しくなるので意識下に抑圧していたのだけれども。やっと邂逅を果たしたわけで。かみさんも、洗濯の前にポケットを確認し、知らんプリしておけばよかったものを。ま、この諭吉はいなかったこととして、何か、そう、例えば、模型屋さんでの買い物とかに投入することにしよう(きっぱり)。
より以前の記事一覧
- 回復に1週間 2008.05.11
- 野菜を植えた休日 2008.05.06
- 草刈りを済ませてきた 2008.05.05
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